新しい平塚らいてう像に迫る

戸倉書院刊 2012年7月1日発売
A5判並製 152ページ 頒価1200円

「らいてうの家」発
『青鞜』100年から次の100年へ

『青鞜』創刊から100年。女性史家・「らいてうの家」館長の米田佐代子が、日本婦人団体連合会(婦団連)の機関誌『婦人通信』に4年間連載した「らいてうさん こんにちは」をはじめ、新聞雑誌等に寄稿した文章を収めたエッセイ集。若き日のらいてうと信州との出会い、関東大震災を機に「女たちの協同」に希望をつなぐらいてうの姿、戦後の平和運動への道のりなど、「偉大なリーダー」ではなく、迷い、悩み、失敗しながらも後ろを振り向かず、「わたしはわたし」を生きたらいてうに共感した著者のユニークならいてう論。「3.11」後の現在に新鮮な感動を与える。

著者紹介 米田佐代子
東京生まれ。東京都立大学人文学部卒業。同大学助手、山梨県立女子短期大学教授を経て、現在「らいてうの家」館長。著書に『平塚らいてう――近代日本のデモクラシーとジェンダー』など。

 目次から

第一部 らいてうさん こんにちは(抄
働く女性の手紙に胸うたれて/らいてうと博史 ― その愛と老いの世界/あずまや高原不思議物語/「蟹工船」から「らいてう」へ/「オバマさん、聞いて!」の巻/『青鞜』の精神を育てた信州/「女たちの核廃絶」運動のさきがけ/らいてうさんの声が聞こえる…/「次の100年」につたえたいこと/満月の夜、森で夢をみたい…

第二部 『青鞜』100年から次の100年へ(抄)
「わたしはわたし」を生きた女性たち/上海に遺る『魯迅臨終の図』/森の魔女とやまんばたちの日々

ご注文・問い合わせは、米田佐代子

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