休業のお知らせ

12月1日から9日まで休業いたします。この間のお問い合わせはメールでお願いします。お返事は10日以降になります。
tokurashoin■gmail.com (■に@をお入れください)

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

『唯物論90号』を刊行

『唯物論90号』(東京唯物論研究会、2016年11月26日刊)を刊行いたしました。昨年お引き受けしたときに、表紙や本文のデザインを一新しましたところ、好評でした。今年も多くの方のお手元に届きますように。

【もくじから】

特集 「沖縄が問いかけるもの」

  • 「普天間」問題をめぐる思想の葛藤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小屋敷琢己
  • 沖縄と「本土」のメディア報道ギャップと民意・・・・・・・・・・・・・・・・・・石坂悦男
  • 基地と沖縄経済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・屋嘉宗彦
  • 琉球独立論を考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋山道宏

近代国会の二重構造と理性    渡辺憲正
ハイデガーの現象学       南孝典
グラムシの陣地戦論とエンゲルスの「政治的遺言」との関連にかんする覚え書き    松田博
『資本論』の物象化論的解釈の問題点     長島功

A5判、150ページ、頒価1000円(送料別)
販売:友好堂書店(03-3291-1181)、美和書店(03-3402-4146)
または戸倉書院までメールでおたずねください。tokurashoin■gmail.com (■に@をお入れください)

%e5%94%af%e7%89%a9%e8%ab%9690

カテゴリー: 一般書 | コメントをどうぞ

首都大学東京労組の出版物

IMG_4462.JPGimg_4461最近このような出版物を刊行いたしました。一つは『高等教育政策の動向と公立大学』(A4判、62ページ、モノクロ)もう一つは『70年のれきし』(A4判、16ページ、カラー)です。いずれも首都大学東京労働組合の70周年を記念したもので、『高等教育政策の動向と公立大学』は昨年行われた公立大学をめぐるシンポジウムの報告集、『70年のれきし』(写真下)は、50周年のときに同組合が製作した『50年のれきし』をベースに70年の組合の発展を、エッセイと写真、年表で16ページにまとめたもの。美しいカラー写真で、移転、都立大から首都大への改変を経た同大の歴史がよみがえるものとなりました。

弊社ではこうした内部向けの刊行物の製作もお引き受けいたしております。もちろんネット印刷ではない印刷所で正規の書籍と同様の紙を使用し、印刷のクオリティ、価格、納期の面での品質をお約束いたします。

A4判非売品、お問い合わせは弊社まで。tokurashoin■gmail.com (■に@を入れてください)

カテゴリー: 自費出版 | コメントをどうぞ

マイケル・ムーアのto-do list

アメリカ大統領選挙お疲れ様でした。「いろいろいってもヒラリーが勝つ」と思っていた大半の人々にとってはトランプの勝利は「ショック」で、日本政府でさえもTPPはどうなるか、沖縄はどうするか右往左往しています。
映画監督のマイケル・ムーア氏が「一夜明けた後のto-do list」を公開して、16万人がシェアしているそうです。

Morning After To-Do List:

  1. Take over the Democratic Party and return it to the people. They have failed us miserably.
  2. Fire all pundits, predictors, pollsters and anyone else in the media who had a narrative they wouldn’t let go of and refused to listen to or acknowledge what was really going on. Those same bloviators will now tell us we must “heal the divide” and “come together.” They will pull more hooey like that out of their ass in the days to come. Turn them off.
  3. Any Democratic member of Congress who didn’t wake up this morning ready to fight, resist and obstruct in the way Republicans did against President Obama every day for eight full years must step out of the way and let those of us who know the score lead the way in stopping the meanness and the madness that’s about to begin.
  4. Everyone must stop saying they are “stunned” and “shocked”. What you mean to say is that you were in a bubble and weren’t paying attention to your fellow Americans and their despair. YEARS of being neglected by both parties, the anger and the need for revenge against the system only grew. Along came a TV star they liked whose plan was to destroy both parties and tell them all “You’re fired!” Trump’s victory is no surprise. He was never a joke. Treating him as one only strengthened him. He is both a creature and a creation of the media and the media will never own that.
  5. You must say this sentence to everyone you meet today: “HILLARY CLINTON WON THE POPULAR VOTE!” The MAJORITY of our fellow Americans preferred Hillary Clinton over Donald Trump. Period. Fact. If you woke up this morning thinking you live in an effed-up country, you don’t. The majority of your fellow Americans wanted Hillary, not Trump. The only reason he’s president is because of an arcane, insane 18th-century idea called the Electoral College. Until we change that, we’ll continue to have presidents we didn’t elect and didn’t want. You live in a country where a majority of its citizens have said they believe there’s climate change, they believe women should be paid the same as men, they want a debt-free college education, they don’t want us invading countries, they want a raise in the minimum wage and they want a single-payer true universal health care system. None of that has changed. We live in a country where the majority agree with the “liberal” position. We just lack the liberal leadership to make that happen (see: #1 above).

Let’s try to get this all done by noon today.

— Michael Moore

 

「一夜明けた朝のToDoリスト」

  1. 民主党を乗っ取ろう。そして人々の手に戻すんだ。民主党の奴らは、我々の期待に情けないほど応えられていない。
  1. 評論家や予想屋、世論調査員、その他メディアの中で、自分の考えを変えず、実際に起こっていることに目を向けようとしない奴らを首にしよう。偉そうに話をしていた奴らが今、「分裂した国を癒そう」とか「一つになろう」と俺たちに言うんだ。そんなクソ発言を、奴らはこれからもずっと言い続けるだろう。黙らせよう。
  1. この8年間、オバマ大統領と闘い、抵抗し、闘ってきた共和党議員のように、これから闘う気概を持って今朝目覚めなかった民主党の国会議員は出ていけ。そのかわりに、これから始まる野蛮や狂気を止められる術を知っている奴らを、俺たちのリーダーにするんだ。
  1. 「驚愕の結果だ」とか「ショックだ」と嘆くのをやめよう。そんな風に言ったって、自分の世界に閉じこもって、他のアメリカ人や彼らの絶望に目を向けていないだけだ。民主党・共和党の両方に無視された人たちの、既存のシステムに対する復讐心や怒りが大きくなっている。そこに現れたのが、両方の党をぶちこわして「お前はクビだ」というテレビスターだ。トランプが勝ったのは驚きじゃない。奴はただのジョークじゃなかったんだ。そして、支持を得て強くなっている。メディアに住む生き物で、メディアが作り上げた生き物だ。メディアは決してそれを認めないだろうが。
  1. 今日会う人全員に、こう言わなきゃいけない。「得票数は、ヒラリー・クリントンの方が多かったんだ!」過半数のアメリカ人は、ドナルド・トランプじゃなくてヒラリー・クリントンを選んだ。以上。それが事実だ。今朝目覚めて「自分は最低の国に住んでいる」と思ったのであれば、それは間違いだ。過半数のアメリカ人は、ヒラリーの方が良かったんだ。トランプじゃない。彼が大統領になった、ただ一つの理由は、18世紀に作られた、難解でおかしな「選挙人団」と呼ばれるシステムだ。これを変えない限り、自分が選んでない、望んでもいない奴が大統領になる。この国に住んでいる人の多数が、気候変動を信じ、女性は男性と同じ賃金を払われるべきだと考え、借金をせずに大学に行くこと、他の国に武力侵攻しないこと、最低賃金を上げること、国民皆保険に賛成している。それは何一つ変わっていない。我々は、多数が“リベラル”な考えを支持する国に住んでいる。ただ、それを実現させるリベラルなリーダーがいないのだ
カテゴリー: 日々のつれづれ | コメントをどうぞ

「好きな女性指導者」にらいてうランクイン

朝日新聞10月22日のbe面に「女性指導者はもっと必要ですか?」という記事があり、「どの女性指導者が好き?」という設問に対して8位に「平塚らいてう」がランクインしました。
1位土井たか子元衆議院議長、2位メルケルドイツ首相、3位小池東京都知事、4位アウンサンスーチーミャンマー国家顧問、5位井村雅代シンクロナイズドスイミングコーチ、6位蓮舫民進党代表、7位サッチャー元イギリス首相、9位ヒラリー クリントン、10位野田聖子

米田佐代子さん(らいてう研究家)によるとこれは「NHKの朝ドラでらいてうが登場したことの反映もあるかと思います。わたしは見損ないましたが、夏目漱石の妻鏡子を主題にしたドラマでも鏡子夫人がらいてうを語るシーンがあった」(米田氏ブログ)そうです。たしかにここ何シリーズかの朝ドラはほぼ同じ時代を描いていて、そこにらいてうが登場しています。そのうちNHKはらいてうのドラマをつくるでしょうね。

ここまで関心が高まっているなら、ぜひらいてうとはどういう人だったのか知りたくなるものです。弊社刊行の『満月の夜の森で――まだ知らないらいてうに出会う旅』(米田佐代子著)をお読み下さい。
戸倉書院刊 2012年7月1日発売 A5判並製 152ページ 頒価1200円

お問い合わせはメールで:tokurashoin■gmail.com  →■のところに@を入れて下さい。

e6ba80e69c88e381aee5a49ce381aee6a3aee381a7

カテゴリー: 日々のつれづれ | コメントをどうぞ

ハロウィンの飾り付けをしました(ホリデイ・シーズンの始まり)

img_0287気がついたら10月も半ばを過ぎて、あわててハロウィンの飾り付けをしました。写真上は、1997から98年にアメリカに滞在していたときに買ったもので、以来毎年飾り付けている案山子のオーナメント。下の写真2つは、日本で購入した小物を寄せ植えにちょこっと置いてみました。

日本ではここ数年、繁華街での若者の騒ぎがハロウィンみたいになっていますが、もともとは、11月1日の「オール・セインツ・デイ」(万聖節)の前夜を祝うキリスト教の祭り(10月31日)です。ヨーロッパではあまり盛んではないそうですが、アメリカでは子どもたちが思い思いの扮装をして、「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)と唱えながら家々を回る行事(いまは危険なのでモールやコミュニティセンターで行われる)のほかに、家々や車をお化けやお墓のオブジェで飾り付けたりして、おとなも楽しむお祭りです。

アメリカでは、ハロウィンの準備が始まると、年末までを「ホリデイ・シーズン」といって、約3カ月がお祭りムードに包まれます。ハロウィンが終わると、11月第4木曜日の「サンクス・ギビング・デイ」(感謝祭、カナダでは10月第2月曜日)がやってきます。イギリスからアメリカのマサチューセッツに入植した人たちが、本国から持ってきた種子で農耕を始めたところ土壌に合わず、餓死者まで出し、ネイティブ・アメリカンに助けられたことから、そのことへの感謝を表す祝宴を1621年に始めたのがきっかけとか。サンクス・ギビング・デイのパレードの先頭には七面鳥、最後尾にはサンタクロースの張りぼてがやってきて、この日が終わると次はクリスマスのシーズンとなります。
アメリカではカードに「メリー・クリスマス」とは書かずに、「ハッピー・ホリデイ・シーズン」と書く人も多いことからも、これら一連のお祭りは、キリスト教を信じる人にも信じない人にも共通の楽しみだということがわかります。
私(戸倉書院代表)にとっては、ハロウィンの飾り付けは、秋のホリデイ・シーズンの始まりを告げるワクワク感いっぱいのイベントなのです。
img_0289img_0291

カテゴリー: 日々のつれづれ | コメントをどうぞ

業務再開のお知らせ

本日から業務を再開いたします。

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ